2015年03月18日

変わる駅名(その7) 丹後大宮

丹後大宮駅.JPG


4月から名前が変わる駅の7つ目、丹後大宮駅
嘗て国鉄JRからKTRになる時、駅名を変える話もあったんだが
変えずにそのままの駅名で今日まで至っている。
新たに「京丹後大宮」駅となる。

丹後大宮駅アップ.JPG


朱塗りで平安調のデザインの駅舎は大宮町を終焉の地との説のある
平安時代の歌人、小野小町に因んでいる。
小野小町は丹後七姫伝説の一人でなんです。
また、駅前にあるカリヨンベルは澄んだ音色で時報を告げる。

丹後大宮駅と梅.JPG


個人的にはこの改名はなぁんか微妙・・・
どれだけの意味があってこの駅名になったんでしょう。
変えるならもう少しイメージしやすい名前であったほうが
よかったのでは、もしくはそのままでもと感じてしまう。
決して僕が大宮町民だからという訳ではないんですがね。

北近畿タンゴ鉄道から京都丹後鉄道へと変わるまで
あとわずか。
この駅名を始め、色々な変化点が更なる躍進を続ける
きっかけとなる事を期待を込めて信じつつ
地元を走る鉄道として応援し続けたいですね。

大宮俯瞰.JPG

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2015年03月08日

変わる駅名(その6) 甲山

甲山駅入り口.JPG


宮津線西側の駅で当初から1線のみの駅である甲山駅。
4月からの駅名は「かぶと山」駅。
この駅に立ち寄られた方はご存知だろうけど、
ホームに待合所があるだけで
宮津線で唯一駅舎が無い駅なんです。

この駅の所在地は京丹後市久美浜町甲山。
このままの駅名でもええんだろうけど駅の向かいにドッカと座る
かぶと山に因んだ名前に変更したんでしょうね。
近年,近隣にある小学校と保育所がそれぞれ統合されていて名称が
「市立かぶと山小学校」と、幼保連携型の「市立かぶと山こども園」
となっているように地域のシンボル的な山なんです。

市内にある高校のひとつ、久美浜高校の最寄り駅なので
小さいながらも朝夕は学生の利用が多い。
特に朝は豊岡発の特急はしだて2号の送り込み普通列車の
特急車両で通学する学生さんが多い。(いかめぇ!)

DIS甲山入線.JPG


僕の子供達が通っていた中学校では1年生のとき、この駅を起点として
かぶと山に校外学習(遠足みたいなもの)をしていたなぁ。
そういえば、かぶと山の登山道路は頂上の展望台改築工事のため
立ち入り禁止になっていたけど、もうすぐ解除されるはず。
また登って新しい展望台から見える絶景を眺めたいですね。

甲山出発.JPG
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2015年03月07日

変わる駅名(その5) 丹後神野

丹後神野駅舎.JPG


4月から名前が変わる丹後神野駅
神野という正式な地名は今はなく、
この駅の所在地は久美浜町浦明(うらけ)。
神野というのは鹿野(かの)、浦明、神崎、長柄(ながら)、甲山の
5地区からなる旧村名なんです。

丹後神野構内.JPG


新たな駅名は「小天橋」駅
これもまた、正式な地名ではなく
久美浜湾と日本海を分ける砂州の景勝地名。
久美浜町湊宮から網野町浜詰まで約7kmもの砂浜がつづく。
名前の由来は天橋立に似ているからだそうだ。
この小天橋の最寄り駅ということでの改名となったのだろう。

小天橋によって区切られた久美浜湾という潟湖は
日本海と繋がっており湾内では牡蠣の養殖がなされており
養殖筏がいくつも浮かぶ。

今のシーズンならカニや牡蠣に舌鼓を打つ観光客さん、
夏なら海水浴に多くの人々が訪れる小天橋の玄関口になる駅。
夏冬とも楽しめる小天橋に来て下さいね。

でも、丹後神野という名前だった事を覚えとかな あかんの


丹後神野遠望.JPG
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2015年03月02日

変わる駅名(その4) 野田川

野田川駅.JPG


木津温泉駅同様に3度目の改名となる野田川駅
4月からは与謝野駅。
国鉄JR時代は「丹後山田」
これは駅のある地区名の旧野田川町の山田からなる。
平成大合併により2006年、野田川町は岩滝町、加悦町とともに
与謝野町となったため、今回の京都丹後鉄道を機に改名となったんだろうね。

1985年に廃線となった近畿北部唯一の加悦鉄道の接続駅、
また近くの金属精錬工場への専用線もここから始まっとった。
双方の廃線跡は今はサイクリングロードとして活用されているですよ。
駅待合室に隣接する資料館内にはその時の資料や駅構内のジオラマがあり
賑やかな様子を窺い知る事が出来る。

野田川駅遠望.JPG


駅運営は与謝野町が行っていて今、駅業務の臨時職員を募集中なんだと。
http://www.town-yosano.jp/wwwg/info/detail.jsp?common_id=267891
応募資格はパソコンが出来る人 (苦手だけど一応出来ます。)
心身共に健康な人 (ちょっと性格変わっとるかな・・・)
えぇなぁ、個人的には応募したいんだけど・・・

今駅ではトイレの改築工事中、
きれいになったトイレを誰もが大切に使いたいですね。
工事完了したら真っ先に行こうかな?

・・・勝手に行っトイレ・・・


野田川駅勢揃い.JPG


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2015年03月01日

変わる駅名(その3) 但馬三江

但馬三江駅全景.JPG


愛称名が正式な駅名になる但馬三江駅
新たな駅名はコウノトリの郷駅
但馬三江駅は早くから愛称名が着いた駅でここから車で数分のところに
兵庫県立コウノトリの郷公園がある。
ここでコウノトリの保護増殖、野生化に向けての研究、環境教育などを
行っている。
http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/equip/index.php

但馬三江駅舎斜景.JPG


近年,コウノトリの郷駅応援団員であるご夫婦が
駅舎を利用して蕎麦屋さんを開店しておられる。
その名も「ぽっぽや」
僕も頂いた事があるが素人のお店と銘打っておられるが
その味は絶品。ぜひご賞味あれ!
営業日は月4日、土日にされていますので
下記リンクで確認してお越し下さい。
KTR ホームベージから
http://ktr-tetsudo.jp/enjoy/event/data/event_poppoya.html
ぽっぽや ブログから
http://ameblo.jp/popoyaayu/entrylist.html

但馬三江駅ホーム.JPG


宮津線の駅舎は国鉄JRからKTRに変わり次々と駅舎が改築されたが、
この駅のみが昔のままの駅舎であり
趣ある佇まいで僕も好きな駅の一つなんです。
小さな小さな駅ですがぜひKTRに乗って訪れて下さい。

みんなで行コウ・ノトリ (笑っておくんなまし・・・)

803但馬三江到着.JPG
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2015年02月25日

変わる駅名(その2) 木津温泉

木津温泉駅舎.JPG


現在の宮津線で駅名が変わるのは西側の駅のみ。
今回ご紹介するのは京丹後市内にある7駅の一つ「木津温泉」駅。
4月からは「夕日ヶ浦木津温泉」。
木津温泉というのは木津温泉駅周辺をさし、
車で約5分,海に面した集落である浜詰地区にあるのが夕日ヶ浦温泉。
今回の改名によって夕日ヶ浦温泉の最寄り駅というイメージしやすさを狙ったらしい。

木津温泉の歴史は古く京都府最古の温泉とされ、
奈良時代、行基という僧侶が木津に発生した疫病対策にここに湧き出ていた温泉に
住民を入浴させて大きな被害から免れたという言い伝えがあるそうだ。

方や夕日ヶ浦温泉は1980年に温泉の無かった浜詰地区に
共同で掘削を行い湧き出た新しい温泉。
歴史が違えば、泉質効能も違うようで近場で双方の温泉を楽しめるのもえぇんでなかろうか。

木津温泉足湯.JPG


春になれば駅構内の桜が綺麗で、また芝桜も愛でる事が出来る。
ホームに足湯があるのもKTRではここだけ。
お地蔵様に見守られながらまだまだ寒い丹後で
足湯に浸かりながら列車と足音が聞こえてきた春を待ちましょうか!

木津温泉駅出発する801.JPG

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2015年02月17日

変わる駅名(その1) 厚中問屋

厚中問屋駅.JPG


4月から京都丹後鉄道へと変わる際に駅名が変わる駅が7つある。
宮福線では唯一変わる駅が厚中問屋駅。
新しい駅名は「福知山市民病院口」駅
この駅名の由来は以前、記事のなか盛り込んだことがあるが
今回の改名は利用者により解りやすくする為の配慮だろう。
確かに市立福知山市民病院の最寄り駅は此処だもんね。

厚中問屋駅銘板.JPG


駅前には宮福線開通記念碑があり、
明治に始まった鉄道開通への陳情から北丹鉄道、宮福鉄道への歴史が刻まれている。
上下分離方式に伴う鉄道名の変更をこの記念碑は静かに見守ってくれるでしょう。



宮福線の終着駅が此処と勘違いして降り立った親父さんが
間違いに気がついて思わず言った。

っ、つなか”とんや!

新駅名ではギャグれんわな〜 (やめとけってですか?)


厚中問屋駅の記念碑.JPG


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2014年12月03日

峰山駅イルミネーション

峰山駅イルミネーション4.JPG


昨年もこの時期に同様の記事を書いていたような気がする・・・

先月中旬くらいから毎年恒例で峰山駅前はイルミネーションが点灯し
クリスマス気分をあじわうことができる。
先週のことだったかな、平日昼間に仕事で峰山駅の近くを通りかかった時に
ホームに数人のヘルメット姿の方が作業をされていた。
「何か工事でもしてるんかな?」
それは夜に解った。

上下線のホーム、網野よりのほうに青色LEDでイルミネーションが
輝いてとるんです。いやぁ、綺麗だにゃぁきゃぁ!

峰山駅イルミネーション3.JPG


毎日、仕事帰りに横目で見ながらなかなか写真を撮る時間が都合できなくて
やっと撮影に行くことが出来ました。
列車内のお客さんも眺めているが見えたし,この駅を利用する高校生が
スマホで写真を撮っている姿も!
師走の気ぜわしい毎日では有りますが
峰山駅のイルミネーションで癒されて下さい。

峰山駅イルミネーション.JPG
posted by chosan at 21:13| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月20日

愛称のご愛顧を

木津温泉駅とカモ.JPG



昨年末に京丹後市が募っていた市内7駅の愛称が決定し
発表されました。

http://www.city.kyotango.kyoto.jp/kurashi/oshirase/kikakusomu/kikaku/00088/index.html

全国公募した結果、応募総数803件の中から
丹後七姫伝説にちなんだ地域を代表する名称、
かつ分かりやすく覚えやすいということで選定されたそうだ。

くろまつ、あかまつ効果で遠方より丹後にお越しになる人たちにも
この愛称から丹後の地を親しみもってもらえるとえぇですね。

ちなみに僕の応募は見事外れました。
何たってネーミングというものにはウチワ(団扇)が無いもんで・・・
いや、違った。
センス(扇子)が無い・・・・(汗)


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2013年12月07日

イルミネーション

峰山駅.JPG


12月、師走ですよね。
何かと忙しくて、せわしくて・・・

12月といえばクリスマス。
そしてイルミネーションもあちこちで飾られてとる。
一般のお宅の庭先や商店の店先でもイルミネーションをされとるところがありますよね。

KTRの駅でもイルミネーションで飾られた駅が何箇所かあるんだけど
宮津線西側の峰山駅前のイルミネーションをご紹介。
駅前のロータリーや駅前通が綺麗なイルミネーションでえぇ雰囲気なんだわな。

京丹後市の観光協会が毎年この時期に飾っておられるそうで
クリスマスまでならず年明けの1月5日までの期間で
夕方16:30〜24:00まで点灯している。

僕も帰りの通勤途中に見ているけど
クリスマス気分が盛り上がってくる。
峰山駅は京丹後市役所の最寄り駅
いわば京丹後市の中心的存在の町がこのように賑やかなのはえぇわな。
列車からもよく見えるんで皆さんもクリスマス気分を楽しんで下さい。

峰山駅前イルミ.JPG
posted by chosan at 17:42| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

厚中問屋駅

厚中問屋.JPG


KTR福知山駅の隣にある厚中問屋駅
ホームはひとつなのに線路は2線あるが
皆さんご存じの通りホームのない方はJR山陰本線。
KTR線の向こう側を特急、普通列車が
素通りしてゆく。

30年余り前にそれまであった厚中地区と問屋町地区が
統合された新地名がこの駅名の由来だそうな。
旧問屋町地区は藩政時代に卸問屋が多くあったそうだ。
今でも近隣にはそんな会社が目につく。

駅入口には小さいながらも駐輪場があり
僕が夕刻に訪れたときでも高校生が列車から降りて
自転車で自宅へとペダルを踏んで街中に消えていった。

隣の公園では子供達が遊んでいる、市街地の小さな小さな駅。
こんな駅もいいわなぁ。


暑さ厳しい日中、この駅のホームで列車を待っている、
日焼けを気にして長袖にパンツルックの女性に
薄着の親父さんが声をかけた。

そんな格好で、あつな、いうとんや

・・・結局これが言いたかった。
         ちょっと無理がある?(汗)


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2012年08月27日

東雲駅

東雲駅 銘板.JPG

静かなたたずまいの無人駅である、この駅名も地名を表しているのではない。
駅がある地名は舞鶴市水間。
駅名の由来は何なんでしょう?
東雲(しののめ)とは日本の古語で闇から光へと移行する夜明け前に
茜色にそまる空を意味したり、
日本の神名人名、東雲別命(シノノメワケノミコト)であったり。
(ウィキペディアによる)
どちらにせよ、雅な駅名ですな。

駅舎は安寿姫の祠をモチーフしたものだそうです。
ちょいとこの前、僕もこの駅に立ち寄って静かな雰囲気の中、
レンズを向けてきました。朝一番や夕刻の静かなときにまた寄ってみたい駅ですね。

東雲駅入線.JPG

山椒大夫に重労働を強いられた厨子王と安寿姫
こんな暑い夏、弟の厨子王の水筒はカラカラに・・・
不憫に思った姉の安寿姫は自分の水筒を差し出し、優しくこう言った。
「私の、飲め (わた しののめ)」

この姉弟にイヤな顔されるかな。ごめんなさい・・・

東雲駅.JPG
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2012年05月05日

野田川駅

野田川駅
国鉄、JR時代では「丹後山田」駅でした。
当時、近畿北部では唯一の私鉄、加悦鉄道への接続駅で、
近隣の金属精製工場の引き込み線もここから始まってたんです。

野田川駅資料コーナー.JPG

現在でも駅舎内に当時を回想できる資料展示コーナーがあり、
とても懐かしく思えます。
また、フラワーオーナー制度によりホームの花壇にチューリップ(終わってるけど…)
三番線の横に芝桜が「ようこそタンゴへ」と植生してあります。

野田川EXP.JPG

何度か、このブログで書いてるんだけど、我が娘もこの駅の利用者。
ホームに木の根を下ろす雰囲気いい駅ですよ。

お散歩親子.JPG

この親子、掲載承諾済み
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2012年04月09日

但馬三江(コウノトリの郷)駅

IMG_9557.JPG

行ってきました!ぽっぽやさん。
但馬三江、愛称コウノトリの郷駅にお店を出されて2周年だそうで
記念イベントが開かれたんです。

ご当地ゆるキャラの玄さんも登場!
子供さんからも大人気で見ていても微笑ましいっす。

もちろん、ぽっぽやさん自慢のお蕎麦もいただきました。
うぅ〜ん、美味〜!
素人のお店とうたわれていますが、こだわりのお蕎麦で
思わず「おかわりしていいですか?」

ご主人さんとその奥さんもお人柄が良くって
お店の中もほんわか、雰囲気ええです。

IMG_9553.JPG

アテンダントさんもおられて、このイベントに華を添えてました。
いいですねぇ、小さな小さな駅の心温まるイベントでした。

ぜひぜひ、みなさんもぽっぽやさんのあるコウノトリの郷駅へどうぞ!

IMG_9588.JPG
posted by chosan at 22:36| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

甲山駅

甲山駅ホーム.JPG

KTR甲山駅
宮津線の小さな小さな駅
駅舎もなくホームは1本
国鉄時代から宮津線で列車交換の出来ない駅って
丹後神崎駅と甲山駅、但馬三江もそうだったかな

それでも久美浜高校に通う学生には大切な駅
ここからかなりの距離を自転車やバスで通う

久美浜高校PTAや生徒会かな?
標語の看板がこの駅が必要なのを
物語っているように見えるのは僕だけ?

駅への上り坂の大きな桜の木
この寒さを辛抱したご褒美に
きれいに咲いて欲しいな
その時には学生も一緒にパチリとね!

甲山.JPG
posted by chosan at 23:39| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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