2015年03月07日

変わる駅名(その5) 丹後神野

丹後神野駅舎.JPG


4月から名前が変わる丹後神野駅
神野という正式な地名は今はなく、
この駅の所在地は久美浜町浦明(うらけ)。
神野というのは鹿野(かの)、浦明、神崎、長柄(ながら)、甲山の
5地区からなる旧村名なんです。

丹後神野構内.JPG


新たな駅名は「小天橋」駅
これもまた、正式な地名ではなく
久美浜湾と日本海を分ける砂州の景勝地名。
久美浜町湊宮から網野町浜詰まで約7kmもの砂浜がつづく。
名前の由来は天橋立に似ているからだそうだ。
この小天橋の最寄り駅ということでの改名となったのだろう。

小天橋によって区切られた久美浜湾という潟湖は
日本海と繋がっており湾内では牡蠣の養殖がなされており
養殖筏がいくつも浮かぶ。

今のシーズンならカニや牡蠣に舌鼓を打つ観光客さん、
夏なら海水浴に多くの人々が訪れる小天橋の玄関口になる駅。
夏冬とも楽しめる小天橋に来て下さいね。

でも、丹後神野という名前だった事を覚えとかな あかんの


丹後神野遠望.JPG
posted by chosan at 16:45| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは
国鉄時代からの由緒ある駅名が消えるのは残念な気もしますが、観光客へのイメージアップを考えて小天橋に変更されるのでしょうか。
この駅のプラットホームそばの松の木は妙に存在感があります。おそらく国鉄時代に植えられたものだと思いますが、海水浴客の全盛期には列車を降りたお客さんもこの松を見てテンションあがったんだろうなと想像します。
KTRになってから建て替えられた駅舎も少々くたびれてきました。観光客へのイメージアップを図るなら駅名変更だけでなく新たな松の木のような存在が必要かもしれません。
Posted by 大江町民 at 2015年03月08日 17:30
大江町民さん
こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
この駅名変更もWILLER TRAINSのH.Pにあるように
初めて訪れる人(観光客でしょうね)でもわかるように
されたんでしょうね。
この松の木、本当に存在感あります。
以前、近くの保育園児と高校生で花を植えられた時に
地元の方々で駅前の木とこの松を剪定されていました。
地元の方々の愛着を感じました。
この駅の待合室には懐かしいKTR開業当時の写真が数点あります。
どの駅も駅名だけでなく更なるイメージアップの手だては必要でしょうね。
Posted by chosan at 2015年03月08日 19:33
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